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fde57765.jpg静岡新聞の8月6日夕刊に掲載されたコラムです。
教育現場に身をおく私ですが、野球というスポーツの特殊性についてはなぜそうなっているのか理解ができません。
長い歴史の中で形成されたものであるので、それにたいして意見を言うことは許されないような雰囲気はあります。
同じ部活動なのに高体連に属していないという事実もあります。

野球応援も、人手と手間とお金が猛烈にかかります。
施設面でも授業ではまったく使わないのに防球ネットや照明灯で猛烈にお金がかかります。
新しい学校ではどのような部活動を残すのかという議論の中で、全国大会の常連の部であっても施設面がはっきりしないと存続できるかどうかわからないという部がある中で、野球だけは施設の計画に最初から入っています。

私は野球というスポーツのどこがおもしろいのかは理解できませんが、がんばっている高校生を応援する気持ちは持っています。
私のような人間でも、すっきりと気持ちよく応援できるように学校教育の中での野球だけが特別という根拠を誰か教えてくださるとありがたく思います。
静岡県内ニュース(スポーツ)
野球だけ別格なのだろうか。そういえば、高校の体育活動を統括する高体連とは別に高野連という組織が存在する。
 しかし、野球部も部活動の1つであり、部員も同じ高校生だ。というのに、野球だけ特別扱いしていないだろうか。そうした風潮が、隠ぺい体質からの脱却を阻んでいるような気がしてならない。
甲子園球場を舞台にする全国高校野球選手権は、球児の夏の総決算だ。
 ところが、高知代表の明徳義塾ナインは、開幕を前に郷里へ戻った。総決算の晴れ舞台に立つ夢をかなえることなく―。部内の不祥事が公になったため、急きょ辞退を申し出て、日本高野連が受理したからだ。
 高知県大会の直前に、部員の喫煙と暴力行為が発覚した。監督、部長らは謹慎などの部内処理をしたが、高野連へ報告することなく、県大会を戦い抜いた。
 事が明らかになったのは、高野連に外部から届いた投書や電話によってだった。「なぜ、喫煙などが分かった時点で、高野連に報告しなかったのか」と、部内処理で事態を収拾しようとした、指導陣の判断が厳しく問われている。
 山梨代表の日本航空でも、部員の暴力行為があった。明らかになったのは7月5日、翌6日には高野連に報告した。その結果、処分されたのは暴力を働いた部員だけだった。もし、明徳義塾も報告を怠っていなかったら、事態はここまで発展していただろうか。そう思うと、隠ぺいに走った監督らの姿勢が残念でならない。
 野球の不祥事が表面化するたびに思い出すのは、他の運動部を指導する教師の言葉だ。「うちが野球部だったら、いつも出場停止だよ」。そう言った教師は、こう付け加えた。「問題を起こす生徒でも受け入れ、指導する。受け皿になるのも部活の役割。途中で放り出す事なんてできない」と―。
 野球だけ別格なのだろうか。そういえば、高校の体育活動を統括する高体連とは別に高野連という組織が存在する。
 しかし、野球部も部活動の1つであり、部員も同じ高校生だ。というのに、野球だけ特別扱いしていないだろうか。そうした風潮が、隠ぺい体質からの脱却を阻んでいるような気がしてならない。(編集局次長・加藤訓義)

コメント一覧

    • 1. めめんともりりん。
    • August 07, 2005 10:30
    • 私の知り合いが、高校のスポーツに関係する仕事をしています。その方は、スポーツを科学的根拠に基づいて推進されていますが、ある野球部は精神論(根性論)を利用している、とのことです。

      私も野球のことはよく分かりませんが、道徳的精神論は価値観と生活の多様化に伴い、既にその効力はないものと思います。具体性の見えない目標にがむしゃらに進む時代はとうに終わっています。

      喫煙や暴力行為が具現化したのは、彼らの野球競技に対するモチベーションが低かったからではないかと推論します。自らの行動が導く結果を考慮できれば、該当高校のような事態は起きないでしょう。

      全般的に、メンタルトレーニングの必要性と、スポーツ科学を取り入れた練習の必要性があると思っています。


      …というかそれ以前に、この事件では個人として、自分の行動に対する責任感という観念が欠落していた、という事の方が問題ですけれど…。orz
    • 2. HIRAOKA
    • August 07, 2005 19:51
    • 3 野球観戦はあまりしないのですが、応援はなぜあんなに賑やかなのでしょうか。
      静かにプレーを見たいという私は異常なのでしょうか。
      サッカーも最近は賑やかなので見に行っていません。

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