静岡県ウエイトリフティング協会   - www.weightlifting.jp -

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富山国体で平岡勇輝選手が「選抜」「総体」「国体」と三冠を達成しました。
平岡勇輝選手に関しての記事が朝日新聞に掲載されました。

十月に富山県で開かれた「とやま国体」で、重量挙げ少年男子85キロ級に出場した清水工業高校三年の平岡勇輝選手が圧倒的な強さで優勝。春の高校選抜、夏の全国高校総体に続き、「高校三冠」を達成した。周囲の期待も高まるが、平岡選手は三冠を「通過点」と話し、練習を再開。五輪出場という大きな目標を胸に、十七歳の新たな挑戦が始まった。
 平岡選手は「自分が求める最高の競技ができた。心の底からうれしいと思ったのは初めて」と国体を振り返る。スナッチ132・5キロ、クリーン&ジャーク165キロ、トータル297・5キロの記録は、85キロ級の大会、高校、ジュニア(二十歳以下)を通じての新記録だった。
 トータルで二位に50キロ以上も差をつける圧勝に、喜びを外に出さないタイプの平岡選手も、ガッツポーズと後ろ宙返りで観客の声援にこたえた。その時の心境を聞くと、「あまりに完ぺきな内容だったので」と照れくさそうに話した。
 平岡選手と親類にあたり、公私ともに平岡選手を支える清水工ウエートリフティング部の平岡康伸顧問(三四)はその強さについて、「バーベルを持ち上げた時の柔らかな姿勢が高校レベルでも群を抜いている。天性の体のバネが一瞬の瞬発力につながっている」と評価する。
 中学時代は野球選手。だが、野球部の活動を終えた中学三年の秋に重量挙げで国体六回、全日本選手権で五回優勝した父親の力さん(四二)に誘われ、軽い気持ちで重量挙げの練習をしたところ面白いように記録が伸び、その快感が病みつきになったという。
 それ以来、大舞台で何度も優勝している父親を目標に練習を積んできた。親子での国体優勝は「その意味でも父に近づいた証明としても感慨深いものになった」と話す。
 国体の結果を受けて、平岡選手は十八日から韓国で開かれるアジアジュニア選手権に日本代表として参加することが決まった。最近は記録との戦いだけが続く国内の大会に、物足りなさを感じていただけに「強い相手との戦いが楽しみ」と語る。
 「初めての国際舞台だが、トータル300キロの大台をクリアして世界にしっかりアピールしたい。目標はあくまで五輪出場」。父親が果たせなかった五輪の話になると、平岡選手の優しい表情がぐっと引き締まった。
 
 【写真説明】
 アジアジュニア選手権に向けて練習に励む平岡勇輝選手=清水市の清水工業高校で

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