静岡県ウエイトリフティング協会   - www.weightlifting.jp -

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c3096bf6.jpg体操の冨田洋之選手のコラムを読んで思ったことです。

「簡単そうに見えるのは動作が美しいから」
「メダルを取るためだけでなく、美しい体操を追求したい」

良い言葉だと思います。
ウエイトリフティングも含めてすべてのスポーツに通ずるものがあると思います。
私は新入部員にウエイトリフティングを紹介するときに必ず、ウエイトリフティングは
  屮侫ーム」
 ◆崕嵌力」
 「パワー」
が必要だと話しています。

ウエイトリフティングを知らない方に話すときにも同じことを言っています。
筋力トレーニングをするときにも正しいフォームを身につけてからだということも話しています。
本当にフォームというものは大事なものだと思います。

そして究極のフォームというものは美しいものだと信じています。
素晴らしい選手の素晴らしい試技は力強さの中にも美しさが備わっていると思います。体操競技の一種目の演技の中の技の組み合わせの数とは違うのでしょうが、ウエイトリフティングにおいてもバーベルを床から引き上げるファーストプルから大きな力を瞬間的に加えるセカンドプル、そして最短コースに誘導してキャッチに至る1試技のフォームの過程は、体操競技の技の美しさにも匹敵するのではないかと思います。
工業製品の言葉に「機能美」という言葉があります。機能が優れた機械には美しさが備わっているというものです。戦争を肯定することはありませんが、戦争に使われる武器というものはその時代の科学技術の粋を極めたものであり最高の機能が要求されるからこそ、そこに死の影があったとしても美しさを感じることがあるのかもしれません。

「究極のフォームの追求」は「美しいフォームの追求」であり、それはウエイトリフティングに携わっている私のとって生徒達に教えてあげたいことのひとつになります。
そして、それを教える前には挨拶・礼儀などの正しい心を育てたいと思いますし、正しい心で真摯に練習に取り組めば必ず自分にとっての究極のフォームは身についてくるのではないかと思います。
学校教育の中の部活動だからというわけではありません。
社会に出て行く前の生徒達に身につけていってほしいことです。
スポーツにおけるフォームと同じように社会の中でひるような立ち振る舞いの方法というものは正しい心の上に積み上げていくものだと思います。

そんな指導がどれくらいできたのだろうか。
これからも、そんな指導をどの程度できるのだろうか。
その指導を行うためにも自分自身も高めていかなければならないのではという気持ち。

2006年も残すところあと6時間。
そんなことを考えてみました。


2006年、このblogを読んでくださり、そして応援してくださった皆さん、どうもありがとうございました。
2007年も皆様に幸多きことを祈念いたします。


2006年は静岡県のウエイトリフティングがどうなってしまうのかという状態でしたが、なんとか続けることができました。
そしてインターハイでの望月駿一選手の優勝、世界選手権やアジア大会での平岡勇輝選手の活躍をはじめとして選手達も置かれている状況の中で最善を尽くしてくれました。本当に良くやってくれたと思います。
指導者としても清水工業高校の伊藤先生には本当にお世話になりました。生徒達とともに練習を続け、指導者として教員としても一回り大きくなったことでしょう。本当にありがとうございました。

多くの方々に応援していただき、そして励まされて無事に一年をすごすことができました。今年も感謝の一年でした。御礼申し上げます。

ありがとうございました。

コメント一覧

    • 1. ピロス
    • December 31, 2006 19:45
    • 来年も静岡のウエイトリフティングの為に頑張って下さい。かげながら応援してます。
      来年もよろしくお願いいたします。
      よいお年を!!

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