静岡県ウエイトリフティング協会   - www.weightlifting.jp -

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b9f84ad3.jpg受動喫煙による害が科学的に実証されつつあります。

法規制で心臓病減少=職場などの受動喫煙−「日本でも調査を」・学会誌(時事通信) - Yahoo!ニュース
職場や公共の場での喫煙を禁止したら、心臓病が大幅に減少−。受動喫煙防止の動きが広がる中、こんな結果を示す海外の研究が相次いで報告されている。日本禁煙学会理事の藤原久義兵庫県立尼崎病院長らが取りまとめ、学会誌に発表した。
 たばこと心臓病の関連は医学的に知られているが、受動喫煙の法規制で速やかに予防効果が出ることが実証された形。藤原院長は「日本でも調査や検討をすべき時期だ」としている。 
こんな記事があったので思い出したのですが・・・

学校を含む公共スペースのほとんどは敷地内禁煙ということになってきたことにより空気がきれいになり喜ばしい限りなのですが、喫煙スペースというものが敷地外のぎりぎりに設置されていることが多く、そこで多くの喫煙者が喫煙をすることにより敷地内に煙が流れ込んでいくことがよくあります。
私が関わっているウエイトリフティングという競技の関係者はタバコが好きな方が多いことでは他の種目に比べてダントツではないでしょうか。

で、思い出したことの本題なのですが。
10月に秋田で開催された国体の時の話しなのですが、このときの少年会場の喫煙スペースは選手控え室から競技会場のアップ場にはいるところのすぐ脇にありました。
この位置は喫煙者の立場からすると競技会場からすぐ外に出てこられる絶好の場所であったかと思います。
しかし高校生の選手からすると、選手控え室で柔軟体操を終え体を温めて、いよいよ試合だということでアップ場に入ろうとすると多くの関係者がタバコをくゆらせているところを通らなければならない。
喫煙所の位置は、正しい位置だったのでしょうか。

そして事故は起こりました。
受動喫煙だけならまだしも。

うちの選手が競技会場に入ろうとしたときに、監督とセコンドよりも少し先に出てしまったので喫煙所の横の入り口で待っていたときでした。
そこにタバコに火をつけた某県の関係者が通り、うちの選手の指に火傷を負わせてしまったのです。
ウエイトリフティングの関係者ならばグリップに重大な影響を及ぼす指を、試合直前に火傷させられるということがどんな意味を持つかはわかるかと思います。

選手からは、その他県の関係者からはその場で謝罪があったと聞いています。
しかし代表者が謝罪に来るようなことはありませんでした。
残念な話しです。

成年会場の喫煙スペースもひどいものでした。
成年会場は中学校が会場だったので喫煙所は正門の脇でした。
正門の脇には喫煙者が絶えることなく喫煙をしていました。
これが国民体育大会の会場なのかと残念に思える風景でした。

こういった風景は秋田国体の時だけでなく、どこの県で開催される国体でも見られる風景であり、全国高校総体でも見られる風景です。
ドーピングに関して関心が高まっている昨今、競技力を増強させるような薬物ではないにしても、ニコチンという薬物を体に入れることの危険性を認識することも必要ではないかと思いますし、社会的にも喫煙をすることは悪であるということが常識となりつつあります。
喫煙をする場合には人に迷惑をかけないようにするということもできるようになってほしいと思います。



写真は
【試合直後に喫煙所の前で記念写真を撮る静岡県選手】

本当は
【試合直後に競技会場の出口で記念写真を撮る静岡県選手】


※注 後ろに写っている喫煙者は、火傷を負わせた喫煙者ではありません。

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