静岡県ウエイトリフティング協会   - www.weightlifting.jp -

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chesborough


青森県ウエイトリフティング協会の成田事務長から、青森県つがる市で20年間開催されている水泳駅伝チェスボローカップについてお話を聞かせていただきました。
全国大会にきて他県の先生方や関係者の皆様とお話をすると、ウエイトリフティングに関わっている方々が多彩な方が多く、いろいろな分野で活躍をしていることがわかります。
直接、選手育成についてお話を聞き勇気をもらってくることもあれば、別の分野の話を聞いて、凄いと感心して自分もがんばらねばと思うこともあります。

国体やインターハイに参加して、素晴らしい先輩方の話を聞くことは、とてもありがたいことだと思います。


第20回 チェスボローカップ水泳駅伝 公式サイト
明治22年(1889)10月30日の早朝、つがる市車力沖合300m付近で折からの暴風によって座礁した一隻の巨船が牛潟の漁民によって発見され、風速63mの嵐の中、決死の救出活動で乗組員23人中、4名の船員を奇跡的に救助。助けた当時の村人たちの心にも、助けられた乗組員たちの心にも大きな感動が生まれました。

 その船名はチェスボロー号、米国メーン州バス市船籍。
電話も自転車もなかった時代、車力村(現在のつがる市車力)から青森県庁までの約64?を村一番の健脚といわれた若者2人が自ら足で走り抜け、3日後、奇跡的に助かった4人は無事米国に帰国しました。
  国境を越えた勇気と愛の人間ドラマは感動と共に語り継がれ、車力村と米国メーン州バス市は、積極的に交流が行われるようになりました。



チェスボロー号遭難100周年をきっかけとして、平成2年(1990)から始まったチェスボローカップ水泳駅伝は、車力村とバス市の直線距離にあたる10,200?を、1チーム5人、全参加者の合計距離を毎年累計して泳ぎ切ろうという大会です。
参加者全員で目指す壮大な夢へのチャレンジは「勇気と愛は海を超える」というキャッチフレーズ通り、毎年全国はもちろん、世界各国から参加者が集まる大イベントとなっています。人の命を救うために尽くした先人の勇気と愛の火を絶やさぬように、10,200?という大きな目を達成するべく、つがる市有志がボランティアで活動する団体、 それがチェスボロー倶楽部です。
毎年、多くの方のご支援・ご理解を頂きながら、大きな目標に向かって一歩一歩距離を積み重ねています。
モンゴルでの稲作の技術指導の話しも面白かったです。
もう少し聞いてみたいところでした。

ありがとうございました。

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